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たった一人、軽トラック一台で始めた廃品回収事業
今や全国に支店を持つ100億円企業へと発展しています。
リーマンショックや産廃法改正など様々な困難を乗り越えてきた小林社長
そんな小林社長が、いつも心の支えとしていたのは『致知』でした。
その致知を使った勉強会「社内木鶏会」を自社に導入しようと社員に働きかけますが…
第9回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。
創業者から3代目社長としてバトンタッチをした嶋村社長
「百年企業に向けて『強い絆づくり』をしていく場が社内木鶏会であり、創業者の精神を学ぶものが『致知』です」と宣言する過程には
会社のトップに立った時の重圧から、解き放たれたきっかけに
致知の存在があったからなのです。
作業服の専門店として100億円企業を目指す株式会社銀座。
店舗が増えるにつけ社風がバラバラになっていくと感じた経営陣は「社内木鶏会」で心を一つにしようと導入を進めます。
しかし、薄田社長の心には『致知』を受け入れない厚いフィルターが存在していました。
致知創刊40周年を迎えて開催された
第9回社内木鶏全国大会のオープニング映像です。
創業80年。 3代目の社長に就任した三上社長は順調に業績が伸びる中、苦労を共にした社員が次々と辞めていきました。
なぜ?辞めていくのか。思い悩む三上社長は『致知』を読み、その原因に気が付くのでした。それは…。
第8回社内木鶏全国大会の感動大賞受賞作品。
創業47年。 創業者の父の死後、経営のバトンを受け継いだ森本社長。 4年前に社内木鶏会を導入し、いまでは自分たちの仕事、生き方に心の底から誇りを持てる会社作りに欠かせないものだと感じるようになっています。 しかし、そこまでの道のりは、厳しい道のりでもありました。
第8回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。
福岡を拠点に様々な業務を展開されている三和ホールディングス株式会社。 現場と経営陣の責任の押し付け合い。 社風が荒れる中、他社の「社内木鶏会」に参加した石井社長はある事に気が付きます。
「いったいどうなるのだろう?」 拡大を続ける中、リーマンショックで大きく業績が落ち込んだタム・タム。 安藤社長の決死の努力にもかかわらず、売り上げの落ちた社内には、こんな声が満ち溢れていた。 いったいどうすればよいのか?
オリジナル商品の介護用の靴「あゆみシューズ」を開発。 お年寄りや足の不自由な方を徹底的に調べ上げたそのシューズは口コミで瞬く間に広がり、会社は年々大きくなっていった。 しかし、急激な成長による社員の負担も同時に大きくなっていき、いつの間にか社内に不協和音が充満していく。 そこで出会った社内木鶏会説明会で十河会長が感じたこととは。。。
血脈と法脈とは? 先代との確執に悩む若き渡邊社長。 やがて創業100年を越える株式会社マルソーを揺るがす大事件を起こしてしまいます。 果たして血脈と法脈とは! 第七回社内木鶏全国大会の出場作品です。
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