リーマンショック以降、お金がお金を生む時代は終わりを告げ、全ての企業は社会から厳しい視線を受け、それぞれの企業の存在価値が問われています。
これからの時代、お金のために働く社員を育てるのではなく、いかに優秀な人材、人格者を育てて確保するか。そしてやる気を持たせるのか。
「人を大切にする企業であること」
これが企業価値の向上、そして基準となってくるでしょう。そこから現場の英知や創意工夫が生まれ、それこそが新しい価値を生み出していきます。
そのためには、
「経営のトップが企業のミッションやビジョンを語り続けること」
これこそが必要不可欠になってくると私たちは感じております。
しかも、タイムリーで効果的な方法を使い、具体的にわかりやすく伝えることが重要です。
それを唯一可能にするツール、それこそが「映像社内報」だとクロカワ創商は考えます。
会社の雰囲気を一変させ、社風を作り上げていく効果が映像社内報には秘められています。
そして活字社内報によって、その土壌が固められていきます。
クロカワ創商は、映像社内報を通じて御社の企業理念遂行のお手伝いに取り組んでまいります。
代表取締役社長