創業80年。
3代目の社長に就任した三上社長は順調に業績が伸びる中、苦労を共にした社員が次々と辞めていきました。

なぜ？辞めていくのか。思い悩む三上社長は『致知』を読み、その原因に気が付くのでした。それは…。

第８回社内木鶏全国大会の感動大賞受賞作品。

創業47年。 創業者の父の死後、経営のバトンを受け継いだ森本社長。
4年前に社内木鶏会を導入し、いまでは自分たちの仕事、生き方に心の底から誇りを持てる会社作りに欠かせないものだと感じるようになっています。
しかし、そこまでの道のりは、厳しい道のりでもありました。

第８回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

福岡を拠点に様々な業務を展開されている三和ホールディングス株式会社。
現場と経営陣の責任の押し付け合い。
社風が荒れる中、他社の「社内木鶏会」に参加した石井社長はある事に気が付きます。

第８回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

「いったいどうなるのだろう？」
拡大を続ける中、リーマンショックで大きく業績が落ち込んだタム・タム。
安藤社長の決死の努力にもかかわらず、売り上げの落ちた社内には、こんな声が満ち溢れていた。
いったいどうすればよいのか？

第８回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

オリジナル商品の介護用の靴「あゆみシューズ」を開発。
お年寄りや足の不自由な方を徹底的に調べ上げたそのシューズは口コミで瞬く間に広がり、会社は年々大きくなっていった。
しかし、急激な成長による社員の負担も同時に大きくなっていき、いつの間にか社内に不協和音が充満していく。
そこで出会った社内木鶏会説明会で十河会長が感じたこととは。。。

第８回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

血脈と法脈とは？
先代との確執に悩む若き渡邊社長。
やがて創業100年を越える株式会社マルソーを揺るがす大事件を起こしてしまいます。
果たして血脈と法脈とは！
第七回社内木鶏全国大会の出場作品です。

かつてはどんどんと商品が売れて
お客様に向き合う必要がない商売が成り立っていた秋葉原。
このままでは会社は続かない！
そう確信した小池社長は社風の改革に着手します。
そんな時『致知』を読みある事に気が付きました。
第7回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

「心と心のつながり」を大切にする泉社長 熱き思いと共に事業は年々拡大していきました。
しかし、社員には中々自分の想いが伝わりません。
思い悩む中、導入したのが社内木鶏会でした。
そこから社内はどのように変化していったのでしょう。
第7回社内木鶏全国大会の出場企業作品です。

創業100年を越える老舗蒲鉾店 桂馬商店の三代目として手腕を振るう村上社長は経営理念として「一味同心」を創ります。
しかし、社長の思いがなかなか伝わりません。
そんな時に出会ったのが致知との出会いでした。
すぐに社内木鶏会を導入したところ… 第7回社内木鶏全国大会の感動大賞企業です。