クロカワ創商様とは良きパートナーとして、これからも映像社内報を視聴した多くの社員のモチベーションを高め、強い風土づくりをするためのサポートをいただきたいと思います。
広報部 平野様、青木様
(平野様)2009年に流通系と信販系のクレジットカード会社が三社合併して発足した、業界の中でも非常にユニークで一番消費者に近い存在、そんな会社ではないかと思います。
(平野様)創 (青木様)想
(平野様)社名にも表されておりますが、「映像を通じた”モノ創り”」にすごくこだわりをお持ちな、そんな会社だと思い、この漢字を選びました。
(青木様)一緒にお仕事をする中で、ユニークな発想と構想力に驚かされてることばかりです。何よりも仕事に対して妥協しない”熱い想い”を持っていらっしゃるので、この一文字を選びました。
(平野様)合併前から長いお付き合いで、旧OMC社からの流れで映像社内報制作をお願いしていました。
(平野様)月に2回、当社の従業員向けに放映している約15分の映像社内報、および社内でさまざま啓蒙を促すための教育ビデオ、学生向けのリクルートビデオなどを制作してきました。
(平野様)社内のさまざまなニュースを映像化し、従業員にどう伝えるべきかを編集会議において、ともに議論し完成した作品が、結果として日本経団連をはじめ、映像社内報の全国コンクールにおいて賞をいただいたことです。
(青木様)弊社の全従業員を視聴対象とし、「社内のできごとをわかりやすく伝える」をコンセプトに約15分の番組を月2回放映しています。社内行事・新サービスの案内のほか「営業やコールセンターの現場で尽力する社員に密着した特集」など、さまざまな切り口で旬な情報をお届けするよう心がけています。
(青木様)非常にタイトなスケジュールの中、編集技術を駆使して尽力いただいております。クロカワ創商の素晴らしい点は「クライアントとの距離感が近い点」だと思います。「もっと分かりやすく伝えたい・もっと良い作品にしたい」というアドバイスやアイデアを臆せずぶつけてくれる。全力で弊社の映像制作に向き合っていただき感謝しております。
(青木様)映像社内報の魅力は、被写体や現地現場の空気(熱?)が視聴者にもれなく伝わる点だと思います。特に弊社の場合「全国に拠点をもつ」「合併してまだ歴史が浅い」という特徴があり、互いの仕事を知ること・トップの考えや方針を全従業員へきちんと伝えるツールが非常に重要になります。紙や文字だけでは伝えることができない映像作品の臨場感こそ、全社でベクトルを合わせて行動するための潤滑油であり、利点であると思います。
(平野様)クロカワ創商様とは良きパートナーとして、これからも映像社内報を視聴した多くの社員のモチベーションを高め、強い風土づくりをするためのサポートをいただきたいと思います。